蓮(れん)

和イズムを愉しむ家

はるか平安の昔から、日本人は季節を親しんできた。桜、紅葉、雪景色。月や鳥も季節の愉しみ。今の暮らしにも、もっと季節が感じられたなら、気持ちが豊かになり、余裕も生まれると思う。さて、玄関先には何を植えようか。鉢植えにして季節ごとに替えるのもいい。街にも部屋にも、季節ごとのうるおいが、きっと届いてくれることだろう。

施工面積坪単価:437,000円

間取り

玄関に、屋内からも眺められる光庭を。季節が身近に感じられるすまいです。

  • 意匠としても情緒ある連子格子を設け、外から玄関ホール内に直接視線が入らないように配慮しています。

  • 玄関横の光庭は、玉砂利を敷いて枯山水にしつらえたり、桜や紅葉の鉢、笹飾りなどを飾って、季節を身近に感じる空間に。

  • 光庭の風景が室内側からも眺められるように、大きなフィックス窓を設置。玄関ホールへの明かり取りにもなっています。

  • 空間の広がりを味わえるリビング。2階への階段を設け、家族の行き来がいつも目に入る設計としています。

  • 座るスタイルのダイニング。ソファでくつろぐ人と目線の高さが合うよう、一段高くしています。洋風空間となじむ琉球畳を使用。

  • 大きなクロゼットを造り付けた主寝室。プライバシーを確保するため、あえて小窓で採光しています。

  • 季節の光や風を身近に感じられるように、大きなバルコニーを設けています。

  • 2階の個室は全て引き戸を採用。ホールのスペースが有効に使えます。

  • バルコニーに面した2階ホール。陽光がたっぷり注ぎ、気持ちのいい雰囲気をつくります。

イラスト

オプション

  • 美しき光と翳を映し出す。

    光と翳−それは和の住まいが伝えてきた美意識。今という時代に活かせば、新鮮なインテリアになる。

  • 内と外を柔らかく繋ぐ。

    連子格子がつくり出す絶妙な”間”。”間”を置くことで、屋内外がゆるやかにつながる。

  • 集い、和む愉しさがある。

    姿勢を正すも、膝をくずすも自由な床座。家族と仲間とさまざまなスタイルでくつろげる空間。

  • 移ろう季節の風情が漂う。

    花や緑を眺めながら、季節を身近に感じて暮らす。それこそが、四季ある国で過ごすしあわせ。

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